長生村議会 2019-09-02 令和元年定例会9月会議(第2日) 本文
また、現在、道路照明灯設置基準を策定中でございます。 質問事項3。村長の政治姿勢についての1点目。「第7回原爆の絵展に向けて、実行委員会より後援申請を村と教育委員会に申請しました。小高村長より、原爆の絵展の取り組みは評価しているが、申請者が村長選挙で戦った相手であること、当初予算にも賛成してもらっていない。私の後援会からも同様な意見もあるので、後援できないとの御意見をいただきました。
また、現在、道路照明灯設置基準を策定中でございます。 質問事項3。村長の政治姿勢についての1点目。「第7回原爆の絵展に向けて、実行委員会より後援申請を村と教育委員会に申請しました。小高村長より、原爆の絵展の取り組みは評価しているが、申請者が村長選挙で戦った相手であること、当初予算にも賛成してもらっていない。私の後援会からも同様な意見もあるので、後援できないとの御意見をいただきました。
3目漁港建設費の漁港建設一般事業675万5,000円の追加は、漁港の維持補修と利用者の安全対策のため、老朽化した白間津漁港船揚場の補修工事と富浦漁港の照明灯設置工事を実施するものでございます。 36ページ、37ページをお願いします。
上段の避難路整備事業329万2,000円につきましては、避難路等への照明灯設置工事費であり まして、平成29年度に引き続き実施するものであります。 なお、財源の一部といたしまして、県補助金164万5,000円を見込んでおります。
まず初めに、避難経路整備事 業が329万2,000円、その中で、避難路の照明灯設置工事が329万2,000円になっております。20灯 ということですが、そこの説明をまずお願いします。 2点目は、災害時通信対策事業として268万7,000円の計上があります。この内容について。 3点目は、災害用備蓄購入費130万円、この内容について。
これは、本市と覚書を交わした平成5年以降の電線の地下への埋設工事や、アーケードの撤去、照明灯設置と同時期に工事をした舗装であります。現在、回遊性の創出の観点も含め、計画的に歩道整備工事が行われておりますが、所管課に確認したところ、工期が延べ9年の予定で、終了予定が2024年とのこと。そして、9年目の最後の箇所が都市計画道路3・4・11号線と交差する箇所であります。
次に、交通安全施設整備・管理事業のうち、道路照明灯設置工事費103万7,000円につきまし ては、新坂沢倉線の、国際武道大学西側の急カーブ箇所には歩道がなく、夜間は特に危険なた め、照明灯を設置し、安全性を高めようとするものであります。
下段の災害対策費の避難路整備事業414万2,000円につきましては、避難路への照明灯設置工 事費であります。来年度につきましては、10カ所程度を予定しております。 次に、171ページの説明欄下段の自主防災組織等活性化事業200万円の計上につきましては、 自主防災組織の活性化を図るために必要となります資機材等の購入経費であります。
次に、道路照明の設置についてでございますが、袖ケ浦市道路照明灯設置基準に基づき、運転者が歩行者の存在を確認しやすくするため、主に交通量の多い道路の横断歩道がある交差点や屈曲した道路で夜間の見通しがきかないカーブ等を基本に設置しております。
◎道路管理課長 防犯灯、街路灯など、現状の所管課の分担はそのままだが、道路照明灯設置基準策定の中で、今まで担当の不明瞭であった区域等の問題を整理し、市民から見てわかりやすくなるように検討している段階である。 ◆鈴木いくお 委員 あと、国、県道などへの対応、市道のみの対応では明るくなる道路といっても極めて限定的になるのではないかと思うが、国、県道などへの対応はどのようにしているのか。
かれたこども未来会議室や、市民の方々からのご意見、ご要望、また、定例会において一般質問等で道路照明の設置不足や所管が不明瞭との指摘を受け、道路利用者の夜間での安全で快適な通行の確保について、道路照明その他照明の設置に関する関係各課で設置の方向性を検討する道路照明灯の設置に関する庁内プロジェクト、これを発足し、このプロジェクトにおいて設置対象箇所の拡大、設置の方法、照明施設の仕様等の諸元と、本市における道路照明灯設置基準
繰り返しになりますが、市道において道路照明灯設置基数を比較すると、平成24年4月現在、1キロメートル当たりで千葉市は5.75基、習志野市は4.30基、市川市は11.42基、松戸市2.82基、柏市2.92基であるのに対し、船橋市は1.25基と極端に少ないと申し上げました。
なお、市道においては、道路照明灯設置基数を比較すると、平成24年4月現在、1キロ当たりで千葉市5.75基、習志野市4.30基、市川市11.42基、松戸市2.82基、柏市2.92基であるのに対し、船橋市は1.25基と極端に少ないと申し上げました。
[道路部長登壇] ◎道路部長(秋田高史) 先ほど申し上げました本市の道路照明整備基準の策定に今後取り組んでいくわけでございますけれども、市民の皆様からのご意見、ご要望、お聞きするとともに、防犯灯などの照明灯設置にかかわる関係部局等とも連携し、道路部において市民の要望にできる限りお答えしていきたいと考えております。 以上でございます。
交通安全施設事業は、カーブミラー設置工事、道路照明灯設置工事費等の補正であります。 3目道路新設改良費2,653万7,000円、市内4カ所の舗装新設工事、夷隅荻原地先落石防護柵設置工事費の補正及び道路改良を進めるための用地測量、用地取得費等の補正であります。 4項都市計画費、1目都市計画総務費3,165万5,000円で、人事異動等による一般職人件費の補正。
また、費用対効果の検討の上、モデル的な道路でLED照明灯設置を大規模に計画されることを期待いたします。 次に、一般家庭の照明のLED化では、LED照明の普及を図るための支援策を研究するとのことですが、市民の皆様からは、長期にわたり節電を呼びかけるのであるならば行政からの支援も必要であるとの要望がございます。
そこで、国土交通省千葉国道工事事務所へ交差点改良の要請を行ったところ、安全対策として高輝度区画線設置、照明灯設置、排水性舗装の対策を実施しておりますが、上りの右折車線の設置については現状の国道用地内では不可能であり、また追加の用地買収についても現状でビルなどが立地していることから実施が困難である旨の回答がございました。
夜間に現地を確認したところ、御指摘のとおり、階段を利用する上では暗く感じられますので、照度の計測の上、階段部の照明灯設置の必要性について検討してまいります。 次は、秋津5丁目の357号線の歩道の設置につきまして答弁します。 現在、国道357号線の若松交差点と秋津交差点との間の上り方面の歩道は、車道部分に接しているため、運転者からの視認が可能となっています。
夜間に現地を確認したところ、御指摘のとおり、階段を利用する上では暗く感じられますので、照度の計測の上、階段部の照明灯設置の必要性について検討してまいります。 次は、秋津5丁目の357号線の歩道の設置につきまして答弁します。 現在、国道357号線の若松交差点と秋津交差点との間の上り方面の歩道は、車道部分に接しているため、運転者からの視認が可能となっています。
大堀川リバーサイドパーク全体の照明灯設置計画は策定しておりません。したがって、高田橋から昭和橋の間につきましても具体的な設置計画をお示しすることはできませんが、人通りが多く、照明灯が不足している現状を踏まえまして検討したいと考えております。 次に、堤防の舗装でございます。
また、平成22年度の街路事業の工事予定につきましては、舗装工事、案内表示板設置工 事、照明灯設置工事を行い、県道千葉八街横芝線から県道成東酒々井線までの約1.5キロ メートルの区間の整備が完了となる予定でございます。以上です。 ○加藤 弘君 答弁いただき、ありがとうございました。